
- アイデアvol.338制作をLook Back!(加筆修正版)
- 今回、自分のこれまでを振り返ったりする事で
有難くもツラぁ〜イ時間を味わいました。
(データーの整理って毎日するべきモノですね。)
そして益々自分の作るべきコトのために、
真面目に対話しなきゃって思います。
こんな気分にさせてもらえる精神の雑誌って
本当に有難いですね。
憧れだった場所に自分が載るっていう事は、
ウカレるよりも先に自問自答する事が多くて、
最初は「どう対処するべき?」って、
自身の気持ちを整理するのに時間が必要でした。
いつもの事ながら、
自分のやりたい事って人に聞いてもらったり、
話をしたりすると、一層りクリアーに見えますね。
もちろんそういう事は常に心に留めています。
ただ簡単にくじけそうになる事もあるにはあるのが
人生です。
アイデア誌上で2010年の幕開けに向かえたのは、
本当に本当にラッキィーです。
1年をそういう事で締めくくれるた事に感謝します。
先日、電車で会った友達に
「あれですねぇ〜タコラさん作るモノは
毒がなくてフラットで他と違ってましたね!
プリミティブな形の昇華になっている感じは、
インパクトがあるのけどやさしい感じがします!」
というような感じの事を言われ、
僕が求めている部分をよぉ〜くわかってくれていて、
泣きそうになりました。
友達って冴えてるなぁ〜って思います。
よく好き勝手やっていると思われるのですが、
実はそんな事はまったくなくて、
やさしい見え方になるフラットな新しい形を提案して、
それが消費者の目に停まる感じなればみんなにとって
新鮮だろうなと考えているんです。
そこに存在するエレメントが紡ぐ関係性に
各々にストーリーを感じてもらえると嬉しいです。
こうして皆さんと対話するきっかけになれば
ヴィジュアルの仕事が消化された瞬間だと思います。
今は消費者の方に土台をわかりやすく感じてもらうために
パターンという制約の中でキャッチィーなヴィジュアルを
手がける事が多いです。
その方が皆さんにはやさしい形で目で追うストーリーを
感じてもらえるのかなぁ〜と感じています。
ちなみに今回の表紙は上下左右繋がるんですが、
このサイズだとリピートするアートワークの納まりも
ちょうどいい案配なんです。
後、売り場での事も少し考えました。
本屋さんでは段々の棚に本が入っている所が多いんですが、
その場合、雑誌の上部しか見えない事がほとんどです。
そこでも絵の印象が変わらない感じにしています。
昨日メールで
「みんなで持ち寄ってつなげたぁ〜〜い!」
って感想をくれた先輩には
「そうそう!」ってついうなずいちゃいました。
子供が集めているカードを持ち寄って繋げると
大きな絵になるみたいな感じって単純で楽しいですよね。
本屋さんで平置きジャックとかあったらご一報を!
- 2010/Jan/05 | 戯言Mutter